このエントリーをはてなブックマークに追加 あとで読む LINEで送る

重要な保険加入

賃貸マンションに住むのであれば、保険加入が必要になります。
これは、義務となっているもので、損害保険の一種となっています。
名前が火災となっていますが、実際、火災以外でも、賠償金が発生します。
たとえば、入居者の過ちで、下の階に水漏れを起こし、損壊が生じれば、火災保険の対象です。
あるいは、所有物を廊下に置き、近隣住民がつまずいてケガをすれば、それも損害金の対象となります。
さらに、犬を飼っているのであれば、散歩に行き、ひょんなことで通行人にかみつき、ケガをさせたのであれば、それもまた、保障の対象となります。
これは、所有物による損害と同様な扱いとなります。
もちろん、同じ賃貸マンションに住む人へケガをさせた場合も、同様です。
犬などの動物は、法律上、飼い主の物と扱われます。
法律上で、権利を持つのは、人格を持つものとされています。
大きくは、個人として知られている自然人と法律で認められている法人です。
動物の場合、たとえ人格のようなものがあるとしても、人の法律まで理解できるかといえば、それは分かりません。
罰則を告げたとしても、どこまで認識しているのかも、わからないでしょう。
ならば、飼い主の物として扱い、飼い主の管理の下にある物と見なした方が、合理的であると考えられているようです。
しかし、動物が生きた物であり、主体を持って行動する以上、一般の物と同一であるとは言えません。
そこで、動物愛護法によって、生きた物として規定され、人と物の中間のような定義がなされたようです。
このため、動物を傷つけた場合、刑法が適用される場合もあり、罪をなしたとして、裁かれることもあります。
したがって、犬と暮らしている賃貸マンションで、飼っている犬が傷つけられた場合、刑法の罪を問うことができます。
この場合、器物損壊罪が適用されるようです。
また、保険であれば、ペット保険もあります。
これは、ペットの医療保険であり、犬も、当然加入できます。
マンション暮らしと直接関係ないようですが、実は、人の生命保険のような保障もあり、なおかつ、損害保険としても利用できます。
つまり、先でお話したような通行人へのケガなどは、ペット保険でも損害金を支払えるようになっています。
ここで問題になるのが、ペット保険にするか火災保険にするかでしょう。
結局、医療まで鑑みるのであれば、ペット保険の方が適切かもしれません。
ただし、そこまで余裕がなければ、少なくとも犬が与えた損壊は、火災保険で賄うことができます。
Copyright (C)2019ワンコと一緒に暮らせます☆最近人気の賃貸物件.All rights reserved.