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ペットの家族化と変化

ブームは一過性のものであり、ある程度の時間が経つことで、人々の関心が薄れて行きます。
たとえば、かつては、テレビの影響でエリマキトカゲブームがありました。
動物番組がきっかけであり、エリマキトカゲの意外な動作がユニークであり、人々が動物園などで、見学していたようです。
しかし、ブームが過ぎ去ると、以前の人気が何だったのかという程、人々の関心がなくなりました。
こういうことを鑑みれば、ペットブームは、どうなのでしょうか?
1990年代当たりから、ペットを飼う人が増え、21世紀になって、さらに増加したようです。
折りしも、インターネットがブロードバンドの浸透で、なお普及し、様々なサービスが利用できるようになりました。
ネットショッピングも、市民権を得た形であり、今では当たり前のようになっています。
これは、ペット関連グッズにも、及んでいるようです。
インターネットが拍車を掛けた形であり、おそらく実店舗と合わせれば、一兆円規模の市場かもしれません。
しかも、今では、海外からも容易にペットグッズが入手でき、それだけ、ペットを飼っている人がいることは、確かなのでしょう。
これは、自然と賃貸マンションなどにも影響し、ペットが飼えることが当たり前となっています。
しかも、ペットが飼えなければ、入居者も少なくなる傾向にあり、かつてとは、雲泥の差にも思います。
ひと時代前であれば、賃貸マンションでペットを飼うことはできませんでした。
可能だとしても、特別の物件であり、新築ではまず無理でした。
理由としては、ペットを飼うことで、匂いなどが付き、なおかつ、部屋も傷つく可能性があり、オーナーがそれを忌避したようです。
結局、法律上では問題なく、所有者の一方的な見方と言っても、あながち間違いではないかもしれません。
それが、一度ブームとなり、次々とペットが飼える賃貸マンションが増えて行きました。
これも、機を見て敏に動くということなのでしょう。
いずれにせよ、今では、ペットを賃貸マンションで飼うことができます。
そうして、自分の家族と同様な暮らしをすることができます。
しかし、あくまで、それは疑似家族かもしれません。
なぜなら、犬はあくまで人間ではないという単純な答えがあるからです。
そうであっても、犬は、群れを好み、群れの中でいることに安心感を覚えるようです。
これは、人の社会生活と同様なのかもしれません。
ともなく、犬は飼い主を群れのリーダーと見なします。
そこから、犬との家族が始まり、賃貸マンションでの暮らしを続けられるとも言えるのかもしれません。
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